文学再入門 第７回 「無邪気なフォークナー」

ＮＨＫ人間大学「文学再入門」の第７回目です。大江健三郎の文学理論は難しいですが、じっくり聞いていると奥が深くて面白いです。ぜひこれまでの回もあわせて見て下さい。

[@kotaro5232]

「野性の棕櫚」と「『雨の木』を聴く女たち」が深いところで繋がっていることを今発見した、という大江さんのお話し、とても興味深かったです。

[@user-oz1ck2ez7n]

とってもありがとうございます

[@3015yama]

ありがとうございます。フォークナー再読したいと思います。

[@user-lw6dn8tn7p]

ありがとうございます。

[@user-ft3xw1zf6f]

私も同じ大瀬出身です。
元気な、姿を見たかったです。
兄とは、幼い頃は仲良くして頂きましたが、死亡しました。